◎ 中小企業の業況は、改善基調の中にも一服感が見られる。

 −第104回中小企業景況調査(2006年4−6月期)−

(経済産業省・中小企業庁・独立行政法人中小企業基盤整備機構)

 

 

 経済産業省・中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構は、6月29日、「第104回中小企業景況調査(2006年4−6月期)」の結果を公表した。

 

 同調査は、全国の中小企業18,890社を対象に、都道府県中央会の情報連絡員等がヒアリングを行い、中小企業の業況判断、売上及び経常利益等の平成18年4〜6月期実績及び平成18年7〜9月期見通しについてとりまとめたものである。

 

 同調査結果によると、全産業の業況判断DIは基調として改善しているものの、マイナス幅がやや拡大したほか、売上単価・客単価DIと原材料仕入単価DIを比較すると、売上単価・客単価に比べて原材料仕入単価が相対的に高まってきている、としている。

 

 

中小企業庁

http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/104keikyou/104sokuhou.pdf