◎ 景気は、企業部門と家計部門がともに改善し、緩やかに回復している。−月例経済報告(平成17年9月)−  (内 閣 府)

       

 

 内閣府は、9月22日、9月の「月例経済報告」を発表した。

 

 同報告では、景気の現状を総括して、「企業部門と家計部門がともに改善し、緩やかに回復している。」とし、前月判断を据え置いた。先行きについても、「企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれる。一方、原油価格の動向が内外経済に与える影響等には留意する必要がある。」としている。

 

 具体的には、(1)企業収益は改善し、設備投資は増加している、(2)個人消費は、緩やかに増加している、(3)雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善に広がりがみられる、(4)輸出は持ち直し、生産は横ばいとなっている、としている。

 

 

内 閣 府

http://www5.cao.go.jp/keizai3/2005/0922getsurei/main.html